どうして若いのにシワが出来るの?

若いのに小じわ

若いの人なのに、小じわが出来てしまう方がいます。どうして小じわが出来る人と出来ない人がいるのか?その原因を検証します。


注意したい化粧品があります。


ふきとるだけの化粧落とし


これは界面活性剤で完全に汚れを落とすものです。
確かに汚れも取りますが、完全に皮脂膜もとってしまい
セラミドやNMFも減少させる原因になってしまいます。

健康な肌

オールインワンのゲル


今、基礎化粧品で一番多用されているものは
合成ポリマー
です。


合成ポリマーでカバーすることで
ツルツル感をだす、というものです。
そうすると、確かにツルツル感はでます


合成ポリマー オールインワンのゲルでカバー
すると合成ポリマーでカバーされますが、
これはフタする感覚 が近いです。





これらをつかって汚れを落としてカバーすると、
確かにツルツル感はでます


ただ問題は、シワの原因になる 恐れがあるということです。

若いのにシワが出来る原因

小じわの原因
強い界面活性剤で汚れを落とし、合成ポリマーでフタをする。
これを続けると、セラミド、NMFが少なくなって
皮膚の細胞が硬くなってきてしまいます


皮膚の下には表情筋があり、筋肉が動くたびに皮膚がよれて折れ曲がったもします。


折れ曲がったときに、
柔らかい皮膚だと折れても跡がつかないのですが、
セラミド、NMFが少なくなって硬くなっている皮膚は
ちょうど紙を折って伸ばしてもシワが残るように
シワが残ってしまう のです。


20代、30代ではコラーゲンはそんなに低下しませんので
土台が弱っている訳ではないのです。


20代、30代の若い人で起こるシワは
セラミド、NMFが少なくなったバリア機能の低下によるものです。




洗顔のやり方、ケアの方法を間違うと
小じわの原因はになっていくのです



20代、30代の若い人で小じわが出来てしまった

すぐには回復しませんが、
前回のレポート バリア機能が落ちている肌への対処法 のように補っていけば、
わりと早く回復していきます。

     


素敵な美肌ライフを!

バリア機能が落ちている肌への対処法

バリア機能不足対処法


前回のレポート 「老化によってバリア機能が働かなくなると…」では、老化によって完全にバリア機能を失った場合のお話をしました。

今回は、そうなる前の予防として、バリア機能が落ちている場合の症状について整理してみましょう

バリア機能が落ちているお肌の症状

アトピーと赤ら顔
  • 弱った肌質
  • 赤ら顔
  • Tゾーン
  • アトピー系


自覚があるかたはご用心を!


自覚は・・・・ある、


でも


NMF?


セラミド?


皮脂膜?




どこの機能がおちているの〜〜〜??


そこで、バリア機能が落ちている肌の足りない場所別の症状を簡単にまとめてみました。

バリア機能不足の見分け方

1.NMF(天然保湿因子)が足りない場合

NMFが少ないとほっぺたが硬い感じになります。
かゆい

2.セラミドが足りない場合

痒みがある人、乾燥している人はセラミド不足の疑いがあります。

3.皮脂膜が足りない場合

皮脂膜が足りない肌は肌から粉を吹いている事が多いようです。




皆さんはどうでしたか?



バリア機能
このようにバリア機能が落ちている肌にはどうしたらいいのでしょうか?

バリア機能が落ちている肌への対処法


NMF不足の場合

NMF(天然保湿因子)内には細胞内の水分、脂質があります。
ここに植物性コラーゲンを入れると、NMFが増えていきます。

セラミド不足の場合

植物性で肌に吸収してくらい小さい大きさ(ナノサイズ)のセラミドがあります。
通称、ナノセラミドです。
ナノセラミドの中でも合成でなく、天然の植物で作られた植物性ナノセラミド
補給していったほうがよりナチュラルにセラミドの不足を補ってくれます。

皮脂膜不足の場合

皮脂膜は汗と皮脂でできています。
汗にあたる水分は1gで6,000gの水をキープするヒアルロン酸を補給。
皮脂に対しては、皮脂の成分に非常に近いひまわりシードオイル、またはホホバオイルの補給がいいでしょう。

ひまわりシードオイル

ホホバオイルとひまわりシードオイルの違い


ホホバオイルの方が皮脂の成分により近いです。
ホホバオイルひまわりシードオイルよりベタベタ感があります。
ホホバオイルの方が若干価格が高いです。

完全に好みの問題となりますが、どちらにしても
肌の皮脂の成分に非常に近いのでお肌に優しくケアしてくれます。


BeautyLabではスタッフ全員ひまわりシードオイルを愛用しています。

クレンジングオイルとしても、使えます!
     

BeautyLabでは今回取り上げました
植物性コラーゲン、植物性ナノセラミド、ヒアルロン酸、ひまわりシードオイル、ホホバオイルの
素晴らしい商品を全て取り扱っております。


BeautyLabでは、肌と生体成分についてのセミナーを受講された方のみ、販売を致しております。


ご興味のあるかたはBeautyLabまでご連絡ください。

肌がかゆい?敏感肌?バリア機能は大丈夫?

バリア機能

前回から始まったアンチエイジングのためのスキンケアの検証。


今回は、皮膚の持つバリア機能についてです。



バリア機能


人間には、はじめから持っている素晴らしい機能があります。


その一つに表皮の持つ、バリア機能と呼ばれるものです。


バリア機能とは

バリア機能は皮膚の3つの機能を総合したものです。


バリア機能
  1. 細胞と細胞を包み込むセラミド
  2. 細胞の中にあるNMF(天然保湿因子)
  3. 汗と皮脂からなる皮脂膜

この3つが総合的に機能することで、
外からの有害物質、ウイルス、花粉や煙草の煙などから守ってくれるのです。


ところが、このバリア機能が働かなくなってしまう場合があります。

バリア機能が働かないケース



セラミドは歳とともに減っていきます。


また、先天的に生まれつき皮膚でセラミドが作れない状態の人もいます
生まれつき自分でセラミドを作れない方をアトピーといい、
年齢とともにセラミドが作れなくなった方をアレルギーと言います。


急に痒くなったり、今まで荒れなかったのに紫外線で急に荒れるようになってきたりするのは、
実はセラミドの量が大きく関わっているのです。


それとともにNMF(天然保湿因子)と呼ばれる
細胞内の水分&脂質があります。
スカスカ

万が一、セラミドとNMDが少なくなると、
健康な皮膚の状態がこのようにスカスカになってしまいます。
スカスカになると化学物質やウイルスなどが入ってきてしまい、
痒くなったするなどの炎症をおこしてしまうのです。


痒いからステロイドで治すという、
あまり好ましくない循環になってしまいます。