老化によってバリア機能が働かなくなると…

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老化でバリア機能なし


バリア機能のもう一つの働き

バリア機能は有害物質を肌の中に入れないようにケアするのと同時に、
ターンオーバーも促進します。


完全に老化するとどうなるでしょう?


バリア機能が全くできなくなります
セラミドもできないNMFもできない状態になります。


老化によってバリア機能が働かなくなるとどうなるか
そのために、ちょっと皮膚のことをおさえておきたいとおもいます。
題して

顆粒層のちから


顆粒層 角質層の真下の皮膚の下のところに顆粒層があります。


顆粒層ではセラミドの卵NMFの卵ができています。
(ちなみにこの卵が顕微鏡などでつぶつぶに見えるので顆粒層という名前だそうです》


そして、この顆粒層にあるセラミドの卵NMFの卵が上に成長していって
それぞれ、NMFになり、セラミドになるのです。

卵

ところが歳をとると、顆粒層自体が無くなってしまうのです。
顆粒層がなくなると当然、
セラミドもNMFもできません


また、皮脂も出なくなるので皮脂膜もできません


どうしましょう??


まず、どうやって外部からの有害物質から肌を守ればいいのでしょう?


老化した皮膚の対策



進化 このような状態になると、人間は肌を守るために進化するのです。
何をするかというと、
角質層がアカとして取れずに表面にいっぱい残るようになります。


顆粒層がない皮膚 そうなると、表皮の大体半分くらいが角質層になります。
そうやってある意味、とっても強固なバリアが出来上がるのです。


でもこれは、いわゆる高齢の方の皮膚に見られるカッサカサの皮膚のことです。


みずみずしい皮膚とは違う皮膚になってしまいます


そうなるともう完全にどうすることも出来なくなってしまう
というのが今の現状です。


そういう訳で、バリア機能はアンチエイジングのためにも
なんとしてもずっと守って行かなければいけない人間の機能の一つなのです。

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