若いからまだスキンケアはしなくていい?

正しい洗顔

若いから、まだ基礎化粧品なんか要らない、
そんなにスキンケアにお金をかけたくないという方もいらっしゃると思います。


確かに、10代、20代の肌の生体成分(コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミド、などなど)はまだそんなに減少していません。


じゃあ、不要なのでしょうか?


半分正解、半分不正確です。


不正確の部分、それは洗顔、クレンジングです。


洗顔、クレンジングだけはいいものを使いましょう!


前回、
どうして若いのにシワが出来るの?
で間違った洗顔、クレンジングとケアの怖さを レポートした通り、
安全な洗顔は大事なのです!


洗顔、クレンジングで良くないものを使って、

高い、いい化粧品を使っても

全く意味はないのです。



そこで、今回はどんなクレンジングがいいのか、を検証しました。


一番避けたいクレンジング

・ローションクレンジング、拭くだけのコットンタイプのもの
・オイルタイプの強い界面活性剤のクレンジング

健康な肌 こちらはガッツリと皮脂膜を落としてしまいますし、
更にセラミドやNMFの低下を引き起こしてしまします。
楽だから、と思って使い続けると年齢とともに後悔することになりますよ。

かなりいいクレンジング

・ジェルクレンジング
時間がかかるけど結構いいです

究極にいいクレンジング

植物油のクレンジング
言ってみれば上のクレンジングをするよりは、キッチンのサラダ油でクレンジングしたほうがよっぽど肌にはいいんです!
ただ、汚れも落ちにくいし、相当ベタベタしますしね。。。

理想的なのは植物油のクレンジングの中でもやはり人間の皮脂成分に非常に近いもの
つまり、


・ひまわりシードオイル、
・ホホバオイル



です。


ひまわりシードオイルかホホバオイルでクレンジングすると、自分の皮脂と似た成分なので、
メイクの汚れはもちろん、余分な皮脂もオイルと馴染んでいくことで適度に落としてくれます。


その後で、洗顔。


これがすっぴん美人の始まりです!


若いうちは、これだけでもいいです。


とにかく
洗顔、クレンジングだけはいいものを使いましょう!


まずは洗顔、クレンジングを改善して美しいお肌を作りましょう!


今回のまとめ
1.若い時からクレンジング、洗顔だけはちゃんとしましょう
2.クレンジングはひまわりシードオイル、ホホバオイルがオススメ!

どうして若いのにシワが出来るの?

若いのに小じわ

若いの人なのに、小じわが出来てしまう方がいます。どうして小じわが出来る人と出来ない人がいるのか?その原因を検証します。


注意したい化粧品があります。


ふきとるだけの化粧落とし


これは界面活性剤で完全に汚れを落とすものです。
確かに汚れも取りますが、完全に皮脂膜もとってしまい
セラミドやNMFも減少させる原因になってしまいます。

健康な肌

オールインワンのゲル


今、基礎化粧品で一番多用されているものは
合成ポリマー
です。


合成ポリマーでカバーすることで
ツルツル感をだす、というものです。
そうすると、確かにツルツル感はでます


合成ポリマー オールインワンのゲルでカバー
すると合成ポリマーでカバーされますが、
これはフタする感覚 が近いです。





これらをつかって汚れを落としてカバーすると、
確かにツルツル感はでます


ただ問題は、シワの原因になる 恐れがあるということです。

若いのにシワが出来る原因

小じわの原因
強い界面活性剤で汚れを落とし、合成ポリマーでフタをする。
これを続けると、セラミド、NMFが少なくなって
皮膚の細胞が硬くなってきてしまいます


皮膚の下には表情筋があり、筋肉が動くたびに皮膚がよれて折れ曲がったもします。


折れ曲がったときに、
柔らかい皮膚だと折れても跡がつかないのですが、
セラミド、NMFが少なくなって硬くなっている皮膚は
ちょうど紙を折って伸ばしてもシワが残るように
シワが残ってしまう のです。


20代、30代ではコラーゲンはそんなに低下しませんので
土台が弱っている訳ではないのです。


20代、30代の若い人で起こるシワは
セラミド、NMFが少なくなったバリア機能の低下によるものです。




洗顔のやり方、ケアの方法を間違うと
小じわの原因はになっていくのです



20代、30代の若い人で小じわが出来てしまった

すぐには回復しませんが、
前回のレポート バリア機能が落ちている肌への対処法 のように補っていけば、
わりと早く回復していきます。

     


素敵な美肌ライフを!

バリア機能が落ちている肌への対処法

バリア機能不足対処法


前回のレポート 「老化によってバリア機能が働かなくなると…」では、老化によって完全にバリア機能を失った場合のお話をしました。

今回は、そうなる前の予防として、バリア機能が落ちている場合の症状について整理してみましょう

バリア機能が落ちているお肌の症状

アトピーと赤ら顔
  • 弱った肌質
  • 赤ら顔
  • Tゾーン
  • アトピー系


自覚があるかたはご用心を!


自覚は・・・・ある、


でも


NMF?


セラミド?


皮脂膜?




どこの機能がおちているの〜〜〜??


そこで、バリア機能が落ちている肌の足りない場所別の症状を簡単にまとめてみました。

バリア機能不足の見分け方

1.NMF(天然保湿因子)が足りない場合

NMFが少ないとほっぺたが硬い感じになります。
かゆい

2.セラミドが足りない場合

痒みがある人、乾燥している人はセラミド不足の疑いがあります。

3.皮脂膜が足りない場合

皮脂膜が足りない肌は肌から粉を吹いている事が多いようです。




皆さんはどうでしたか?



バリア機能
このようにバリア機能が落ちている肌にはどうしたらいいのでしょうか?

バリア機能が落ちている肌への対処法


NMF不足の場合

NMF(天然保湿因子)内には細胞内の水分、脂質があります。
ここに植物性コラーゲンを入れると、NMFが増えていきます。

セラミド不足の場合

植物性で肌に吸収してくらい小さい大きさ(ナノサイズ)のセラミドがあります。
通称、ナノセラミドです。
ナノセラミドの中でも合成でなく、天然の植物で作られた植物性ナノセラミド
補給していったほうがよりナチュラルにセラミドの不足を補ってくれます。

皮脂膜不足の場合

皮脂膜は汗と皮脂でできています。
汗にあたる水分は1gで6,000gの水をキープするヒアルロン酸を補給。
皮脂に対しては、皮脂の成分に非常に近いひまわりシードオイル、またはホホバオイルの補給がいいでしょう。

ひまわりシードオイル

ホホバオイルとひまわりシードオイルの違い


ホホバオイルの方が皮脂の成分により近いです。
ホホバオイルひまわりシードオイルよりベタベタ感があります。
ホホバオイルの方が若干価格が高いです。

完全に好みの問題となりますが、どちらにしても
肌の皮脂の成分に非常に近いのでお肌に優しくケアしてくれます。


BeautyLabではスタッフ全員ひまわりシードオイルを愛用しています。

クレンジングオイルとしても、使えます!
     

BeautyLabでは今回取り上げました
植物性コラーゲン、植物性ナノセラミド、ヒアルロン酸、ひまわりシードオイル、ホホバオイルの
素晴らしい商品を全て取り扱っております。


BeautyLabでは、肌と生体成分についてのセミナーを受講された方のみ、販売を致しております。


ご興味のあるかたはBeautyLabまでご連絡ください。

老化によってバリア機能が働かなくなると…

老化でバリア機能なし


バリア機能のもう一つの働き

バリア機能は有害物質を肌の中に入れないようにケアするのと同時に、
ターンオーバーも促進します。


完全に老化するとどうなるでしょう?


バリア機能が全くできなくなります
セラミドもできないNMFもできない状態になります。


老化によってバリア機能が働かなくなるとどうなるか
そのために、ちょっと皮膚のことをおさえておきたいとおもいます。
題して

顆粒層のちから


顆粒層 角質層の真下の皮膚の下のところに顆粒層があります。


顆粒層ではセラミドの卵NMFの卵ができています。
(ちなみにこの卵が顕微鏡などでつぶつぶに見えるので顆粒層という名前だそうです》


そして、この顆粒層にあるセラミドの卵NMFの卵が上に成長していって
それぞれ、NMFになり、セラミドになるのです。

卵

ところが歳をとると、顆粒層自体が無くなってしまうのです。
顆粒層がなくなると当然、
セラミドもNMFもできません


また、皮脂も出なくなるので皮脂膜もできません


どうしましょう??


まず、どうやって外部からの有害物質から肌を守ればいいのでしょう?


老化した皮膚の対策



進化 このような状態になると、人間は肌を守るために進化するのです。
何をするかというと、
角質層がアカとして取れずに表面にいっぱい残るようになります。


顆粒層がない皮膚 そうなると、表皮の大体半分くらいが角質層になります。
そうやってある意味、とっても強固なバリアが出来上がるのです。


でもこれは、いわゆる高齢の方の皮膚に見られるカッサカサの皮膚のことです。


みずみずしい皮膚とは違う皮膚になってしまいます


そうなるともう完全にどうすることも出来なくなってしまう
というのが今の現状です。


そういう訳で、バリア機能はアンチエイジングのためにも
なんとしてもずっと守って行かなければいけない人間の機能の一つなのです。

肌がかゆい?敏感肌?バリア機能は大丈夫?

バリア機能

前回から始まったアンチエイジングのためのスキンケアの検証。


今回は、皮膚の持つバリア機能についてです。



バリア機能


人間には、はじめから持っている素晴らしい機能があります。


その一つに表皮の持つ、バリア機能と呼ばれるものです。


バリア機能とは

バリア機能は皮膚の3つの機能を総合したものです。


バリア機能
  1. 細胞と細胞を包み込むセラミド
  2. 細胞の中にあるNMF(天然保湿因子)
  3. 汗と皮脂からなる皮脂膜

この3つが総合的に機能することで、
外からの有害物質、ウイルス、花粉や煙草の煙などから守ってくれるのです。


ところが、このバリア機能が働かなくなってしまう場合があります。

バリア機能が働かないケース



セラミドは歳とともに減っていきます。


また、先天的に生まれつき皮膚でセラミドが作れない状態の人もいます
生まれつき自分でセラミドを作れない方をアトピーといい、
年齢とともにセラミドが作れなくなった方をアレルギーと言います。


急に痒くなったり、今まで荒れなかったのに紫外線で急に荒れるようになってきたりするのは、
実はセラミドの量が大きく関わっているのです。


それとともにNMF(天然保湿因子)と呼ばれる
細胞内の水分&脂質があります。
スカスカ

万が一、セラミドとNMDが少なくなると、
健康な皮膚の状態がこのようにスカスカになってしまいます。
スカスカになると化学物質やウイルスなどが入ってきてしまい、
痒くなったするなどの炎症をおこしてしまうのです。


痒いからステロイドで治すという、
あまり好ましくない循環になってしまいます。